マーチャンダイザーとは



マーチャンダイザー(Certified Merchandiser:CMD)の役割

 マーチャンダイジングとは、主に小売り・流通業において、生活者のニーズにに応えるための最適な商品化を計画し、

実行を推進する一切の活動を意味します。そしてマーチャンダイザーはその活動の中心的役割を担います。

商品開発計画、販売商品の決定、納品業者との折衝、取引条件の決定等、仕入れ業務を中心とした一切の権限を与えられた

専門管理者として活動します。


ますます高まるMDの重要性

アメリカでは以前からマーチャンダイザーは流通業にとって重要な役割の職業と認識されています。

スーパーチェーンやGMSのような大企業の専門管理者として、仕入本部や流通センターに在駐し、

商品開発計画から販売商品の決定、納品業者との折衝から取引条件の決定まで、仕入業務を中心とした一切の権限が与えられて活動を行っています。ですから、中堅から大型のチェーンの仕入本部では専門分野ごとにマーチャンダイザーが存在し、

その殆どは秘書や個室を与えられて権威のある責務をもって業務が行われています。

最近は日本でも商品開発や商品計画専門のコンサルタントが重要視され、多くの企業で幅広い権限を持って活躍しているのも事実です。 


マーチャンダイザーの人材育成

マーチャンダイザーへの期待が高まる中、様々な企業がマーチャンダイザー育成を進めています。当協会は、マーチャンタイザーを育成する講座「MD検定」を、2004年より開催し、多数の受講者を育成してきました。

2021年度は、コロナ禍への配慮から講座の開校を休止しておりましたが、2022年4月(予定)より新たなカリキュラムで開催する予定です。 詳細が決定次第、本ページでご案内申し上げます。